学部・大学院

スポーツ健康心理コース

心理臨床学科に新コース設置!

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これまでのスポーツ経験で身に着けたフィジカルの強さ、メンタル管理、持久力、協調性、礼節、コミュニケーション能力などを土台として、さらに心理学を学ぶことで、自分や周りへの理解を深め、対人スキルを磨き、社会での即戦力となる力を身につけます。   ※掲載内容は変更になる場合があります。

4年間の学びのロードマップ

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取得を目指せる資格
  • 認定心理士〈日本心理学会〉
  • 認定健康心理士〈日本健康心理学会〉
  • 福祉心理士〈日本福祉心理学会〉
  • 児童指導員(任用資格)
  • 養護教諭一種免許状
  • 公認パラスポーツ指導者〈日本パラスポーツ協会〉※本学以外での研修受講が必要。
  • コーチングアシスタント〈日本スポーツ協会〉※本学以外での研修受講が必要。
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    ■大学院進学や卒業後の研修で取得できるもの
  • 健康運動実践指導者〈健康体力作り事業団〉
  • 臨床心理士〈日本臨床心理士資格認定協会〉
目指せる進路
  • ウェルネス産業(スポーツ施設管理スタッフやインストラクター)
  • 一般企業(営業、福利厚生部門、労務管理部門、スポーツ用品販売)
  • 福祉施設(児童施設、障害者施設、高齢者施設)
  • 公務員 ※中学校部活の地域移行に伴い、副業として部活指導員として活躍の可能性。
 
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