学部・大学院

人間関係学部

人間関係学科

将来に対する夢や、自身の行動の模範・手本となるロールモデルの不在。
増えるストレス。混迷を深める国内外のせいいと経済。こうした予見不能で不確定な時代だからこそしっかりと自分を見つめ、人間を見つめ、未来を拓くために共に学ぶことが大切です。

そのためには、受け身の姿勢で"習う"のでなく、自ら問いかけ、深く探り人間と時代を読み解こうという意気込みと、物事の本質を見抜く洞察力が肝要です。

こうしたニーズに応えるため、人間関係学部には人間の心や行動の不思議について理解し専門的知識に基づいた心のケアの理論と実践を学ぶ「心理臨床学科」と自国と欧米・アジアの言語・文化・地理歴史を総合的に学び広い視野と国際性を身に付けることを目指す「人間文化学科」を設けています。

人生は旅。この世は舞台。豊かな教養、確かな専門知識、個性輝く人間力を身に付け活力ある地域・国・世界づくりに貢献できる人になりませんか。

人間関係学部
教授 酒瀬川 純行


危機の時代を生き抜く人間力を身に付ける。

人間関係学部は、人間を内側(「心」の側面)と外側(「文化・社会」の側面)から探求し、そこで得られた知識を現実社会に活かすために新たに創設された学部です。

心理臨床学科は、心理学の基本的な知識を基礎として、複雑でストレスの多い現代社会の様々な局面(福祉、医療、企業、司法、教育などの現場)で必要とされる臨床心理学的な知識と経験の習得のために特に創設された学科です。

また人間文化学科は、各分野のより高い専門性の追求と実践力の養成のために教育課程およびコース立てを改編しました。これにより、私たちのまわりにある、ことば・文化・自然環境そしてそれらに関わる歴史について、より深く、より実践的に学べるようになっています。

人間関係学部の目的

人間関係学部は、現代社会の要請にこたえ、人間についての心の側面と文化・社会の側面から実践的・臨床的に教授研究することを目的としています。

従って、本学部はコミュニケーション能力の啓発をはじめとする教養教育を重視しつつ、心理臨床学科5コース(医療臨床、福祉臨床、教育臨床、社会産業、心理学)と人間文化学科3コース(日本語日本文学、英語英米文化、歴史地理)において専門的知識・技能を教授し、社会のさまざまな分野で活躍できる人間を育成します。

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