法学部で「リーガルキャリア・イントロダクション第3回講演会」を開催しました

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 6月25日(木)、志學館大学40周年記念館にて「リーガルキャリア・イントロダクション第3回講演会」が開催され、法学部の学生等約200名が聴講しました。この講演会は、学生が法曹その他の法律専門職としてのキャリアを考える機会を提供するために法学部において今年度より実施しているものです。今回は、鹿児島地方検察庁から検事正の藤野晃俊様、検事の池田一星様、副検事の井上大祐様をお迎えし、東城勝検察広報官の進行によりご講演いただきました。
 藤野様からは、捜査、起訴、公判その他の検察官の仕事、検察庁の組織等について説明があり、検察官とは検察権を行使する独任制官庁であり、個々の検察官だけが自身の判断により犯人を起訴することができる、また、起訴されるというのは被疑者にとって大きな不利益であることから起訴するのはこの被疑者は確実に犯罪をしているに間違いないと検察官が判断した場合だけであるといった、非常に興味深い貴重なお話を伺うことができました。
 池田様からは検事、井上様からは副検事になるための試験やその業務内容等について、ご自身の経験を交えてのお話を伺うことができました。検察事務官から副検事への登用など学生にとって普段あまり知る機会のないお話も多く、講演会は将来のキャリアを考える非常に有意義な機会となりました。