【社会連携事業報告】令和7年度JTB連携B&Sプログラムを実施しました

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JTB鹿児島支店との連携事業として、令和7年度の「B&S(Brother&Sister)プログラム」を実施しました。

本年度は、佐賀県武雄市立山内中学校、鹿島市立東部中学校、伊万里市立東陵中学校から計約180名の生徒の皆さんの修学旅行自主研修活動に本学学生が同行し、交流を深めました。また、国際ロータリー第2590地区インターアクト委員会の皆さんがお越しになり、中学校・高校以外の団体については初めての受け入れ実績となりました。

生徒の皆さんは、学生との別れ際にとても名残惜しそうで、「また来るね」「また来てね」「そちらに行きますね」とお互いに声を掛け合い、思い出に残る交流となったようです。学生側は、歴史上の豆知識やグルメなどのクイズ形式の資料を用意し、楽しみながら学んでいただけるよう工夫していました。

これらに関連し、JTB社員の方々による学生ボランティアスタッフ説明会や交流も行われました。また、同社の新たなB&Sプログラムの開発にも協力し、教職科目「進路支援の理論と方法」では知覧にフィールドワークで訪れ、平和学習に関するワークのあり方を検討しました。

さらに、共通教育科目「キャリア開発演習」においては、B&Sプログラムのコース策定のためのミニプロジェクト、法学部キャリア教育ゼミでは同プログラムの検証も実施され、JTB社員の方々から講評をいただきました。

本学は平成29年度に株式会社JTB鹿児島支店と連携協定を締結して以来、様々な事業を共同で実施しています。地方の人口減少等の課題解決に向け、教育旅行と大学生との交流を掛け合わせ、地域理解によるキャリア形成支援・地元定着、着地型観光、交流・関係人口増加、地域間・広域連携などの観点による特徴ある取組として継続しています。