出願資格

次の各号のいずれかに該当すること。

  • 大学を卒業した者(令和7年3月に卒業見込みの者を含む)
  • 短期大学又は高等専門学校を卒業した者(令和7年3月に卒業見込みの者を含む)
  • 専修学校の専門課程のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者(ただし、学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する者に限る)
  • 学校教育法第58条の2に規定する高等学校の専攻科の課程を修了した者(令和7年3月に修了見込みの者を含む)
  • 外国において学校教育における14年以上の課程を修了した者(令和7年3月卒業見込の者を含む。)
  • 上記1〜5の各号のいずれかに該当し、外国の国籍を有する者(日本国の永住許可を得ている者を除く。)で、公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験」のN2以上を認定された者

※編入学時の在学年次は、原則として3年次とします。

入学検定料

30,000円をWeb出願の手順に従い、クレジットカード、コンビニエンスストア、Pay-easyから選択し、支払ってください。

※納入した検定料は、原則として返還しません。

出願書類

以下の1~6まですべての書類を、出願期間内に本学へ持参又はレターパックライトに入れて郵送(必着)してください。
(外国の国籍を有する者は1〜8のすべての書類)

※下図は画面に収まらない場合、
左右にスライドしてご覧いただけます。

提出書類 摘要
1 入学志願票 志願票を発行後、写真(縦4cm×横3cm、3ヵ月以内に写したもの)を貼付欄(2か所)に貼ってください。
受験票
写真票
2 成績証明書 出身学校長が作成し、厳封したもの。
※出願から3ヶ月以内に発行されたもの。
3 単位修得証明書 履修中の科目で、発行日現在未習得の単位について科目名ごとの単位数が記載されたもの。
4 専門課程修了証明書 専修学校専門課程修了者のみ。専修学校が発行する修業年限2年以上で、かつ、修了に必要な総授業時数が1700時間以上の専門課程を修了したことを証明するものであること。
5 卒業(見込)証明書 最終学校の卒業(見込)証明書
6

レターパックライト2枚
・受験票返信用
・入試結果通知用

  • 郵便窓口、コンビニエンスストアなどの郵便切手類販売所(一部を除きます)で購入してください。
  • 「お届け先」欄には志願者の郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入してください。「ご依頼主」欄には【宛名ラベル】(返信用)を本学ホームページよりダウンロードし、貼付してください。

    ※「ご依頼主様保管用シール」は剥がしたり記入したりしないでください。

  • 真ん中から2つに折り曲げて封入してください。
7 日本語能力試験(N2以上)の認定書のコピー 外国の国籍を有する者(日本国の永住許可を得ている者を除く。)は、公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験(N2以上)の認定書」のコピーを提出すること。
8 在留カードとパスポート
(全ページ)のコピー
外国の国籍を有する者(日本国の永住許可を得ている者を除く。)は、「在留カード」と「パスポート(全ページ)」のコピーを提出すること。

選抜方法及び配点

小論文及び面接の結果を総合して判定します。

※下図は画面に収まらない場合、
左右にスライドしてご覧いただけます。

選抜方法 内容 配点
小論文 600字程度(60分) 100点
面接 個人面接(10分程度)、面接員2名 50点

日程等

前期 後期
Web 出願登録期間 令和6年9月8日(日)〜10月8日(火) 令和7年1月16日(木)〜2月5日(水)
出願期間
(出願書類等の提出)
令和6年9月13日(金)〜10月9日(水)17:00必着 令和7年1月21日(火)〜2月6日(木)17:00必着
試験日程 令和6年10月19日(土) 令和7年2月14日(金)
小論文14:30〜15:30 面接16:00〜 ※14:00までに受付を済ませてください。 小論文9:30〜10:30 面接11:00〜 ※9:00までに受付を済ませてください。
試験会場

本学試験場(志學館大学)

〒890-8504 鹿児島県鹿児島市紫原一丁目59-1

TEL. 099-812-8501 FAX. 099-257-0308

合格発表 令和6年11月1日(金) 令和7年2月27日(木)

※本人宛に合否結果を郵送するとともに、 合格発表 に合格者の受験番号を掲載します。

(合格通知書の到着は、居住地域によって異なります。)

入学手続期間 令和6年11月5日(火)〜11月14日(木)17:00必着 令和7年2月28日(金)〜3月7日(金)17:00必着

※入学手続きの詳細は、合格通知書に同封する 「入学手続きのしおり」 に記載してあります。

コース所属について

  • 心理臨床学科は、3年次から心理臨床実践、社会産業心理、学校教育心理、精神保健福祉、スポーツ健康心理のいずれかのコースに所属します。コースへの所属は、原則として、本人の希望に基づいて行われますが、各コースには受け入れ可能な人数に上限が設定されています。上記のうち心理臨床実践、精神保健福祉コースを希望する場合、2年次までの成績等によって選抜が行われます。また。心理臨床実践コースに編入学・転入学を希望する者は、必ず事前に相談してください。なお、精神保健福祉、スポーツ健康心理コースへの編入学、転入学はできません。
  • 人間文化学科は、2年次から本人の希望に基づき、日本語日本文学コース、英語英米文化コース、歴史地理コース、韓国・中国言語文化コースのいずれかのコースに所属します。なお、韓国・中国言語文化コースは令和7年度編入学・転入学した方は対象となりません。
  • 法学部は2年次より法律学科・法ビジネス学科の2つの学科いずれかに所属します。そのうち法ビジネス学科は、法ビジネス総合コース、ビジネスキャリアコース、デジタルマネジメントコースのいずれかのコースに所属します。なお、この法ビジネス学科におけるコースは令和7年度に編入学・転入学した方は対象となりません

様式集