中原 郷子 (ナカハラ サトコ)

  • 所属 : 人間関係学部 人間文化学科
  • 職名 : 准教授

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就任年月 2026年4月
学歴(大学卒以降) 2003年3月 広島大学教育学部 日本語教育学科 卒業
2006年3月 広島大学大学院教育学研究科 博士課程前期 修了
2011年3月 広島大学大学院教育学研究科 博士課程後期 修了
学位 博士(教育学)
職歴(研究歴) 2003年10月 タイ王国ラーチャマンガラ工科大学教養学部 日本語専任講師
2007年4月 東広島YMCA教育センター 日本語非常勤講師
2011年10月 北九州YMCA日本語学校 日本語非常勤講師
2014年4月 九州大学留学生センター 日本語非常勤講師
2014年4月 西日本短期大学別科日本語研修課程 日本語非常勤講師
2014年9月 西日本短期大学 非常勤講師
2018年4月 長崎外国語大学外国語学部 講師
2020年4月 長崎外国語大学外国語学部 准教授
授業科目 日本語教育概論Ⅰ・Ⅱ、日本語Ⅰ・Ⅱ、日本事情Ⅰ、学問へのステップⅠ・Ⅱ、人間文化入門Ⅰ、異文化コミュニケーション、日本語教育実習、卒業研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
所属学会 日本語教育学会、留学生教育学会、専門日本語教育学会、日本心理学会、日本教育心理学会、母語・継承語・バイリンガル教育学会、異文化間教育学会
社会連携活動 第25回専門日本語教育学会研究討論会実行委員会(2023年)、
文部科学省「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」日本語教師養成コンソーシアム九州・沖縄 研修部会委員(2024年4月〜)
専門分野 (1)日本語教育
(2)第二言語習得
研究テーマ (1)日本語学習者の発話分析
(2)日本語学習者の漢字学習について
研究業績 (論文) 「大学留学中の中国語を母語とする上級日本語学習者の発話における
誤用の変化―滞日期間による一考察―」2025年度日本語教育学会秋季大会予稿集,2025年11月
「中国語を母語とする日本語学習者の発話における話し始めと話題転換時の使用語の特徴―日本語母語話者と比較して―」2024年度日本語教育学会秋季大会予稿集,2024年11月
「人文系学部に所属する中国語母語話者の発話における副詞使用の推移―難易度,使用数,種類からの一考察―」第25回専門日本語教育学会研究討論会誌,2023年3月
「人文系学部に在籍する中国語母語話者の発話における副詞の使用数,難易度,上位語の推移」専門日本語教育研究, 第25号, 2023年12月
「日本留学中の日本語学習者の文法テスト正答率はどのように推移するか―大学の学部留学生における一考察―」新長崎学研究センター紀要,創刊号,2022年3月
「教員を志望する大学生における理想の教師像とは」長崎外大論叢,第25号, 2021年12月
「ベトナム人技能実習生が習得を望む日本語力―JITCOチェックシート,日本語能力試験Can-do自己評価リストを用いた検討―」長崎外大論叢,第24号,2020年12月
「日本語学習者における日本語漢字名詞産出時の出力形式の影響―漢字圏学習者と非漢字圏学習者の比較―」長崎外大論叢,第23号,2019年12月
「非漢字圏日本語学習者の日本語単漢字の記憶に及ぼす漢字属性の影響」九州大学留学生センター紀要,第25号,2017年3月
「第二言語としての日本語動詞句の記憶に及ぼす被験者実演課題(subject-performed tasks)の効果―日本語習熟度の違いによる検討―」留学生教育,第15号,2010年12月
特記事項 私の専門は日本語教育と日本語教員養成です。日本語教育は,日本語を母語としない人に日本語をどのように教えるかを考える分野です。言葉を使うことは,自分を相手に理解してもらい,同時に相手を理解するための大切な手段だと考えています。そのため,日本語の授業では学習者との対話を重視しています。対話を通して,お互いが何を考え,どのような背景や価値観をもつ人なのかを理解し合うことを目指します。また,日本語教員養成においても対話を大切にし,学習者との対話を基盤として授業を構成できる日本語教員の育成に取り組んでいます。
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