原 清一 (ハラ セイイチ)

  • 所属 : 法学部
  • 職名 : 教授

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就任年月 2006年4月
学歴(大学卒以降) 1993年3月 九州大学法学部卒業
1996年3月 九州大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
2003年3月 九州大学大学院法学府政治学専攻博士後期課程単位取得退学
学位 修士(法学)
職歴(研究歴) 2006年4月 志學館大学法学部講師
2008年4月 志學館大学法学部准教授
2015年4月 志學館大学法学部教授
授業科目 【学部科目】
政治学概論,政治理論,政治史,行政学,国際関係論,現代社会と政治
所属学会 日本政治学会,日本国際政治学会,日本行政学会
専門分野 政治学
研究テーマ 日本の政治過程の考察
研究業績 (論文) 「戦後日本の地方政治」自治研かごしま第115号,2017年
「対立する首長と議会−マニフェストによる地方政治と二元的代表制」自治研かごしま第101号,2012年
「負担配分の政治過程」志學館法学第11号,2010年
「高齢者虐待防止法の特徴と自治体の役割」久塚純一・石塚優・原清一編『高齢者福祉を問う』早稲田大学出版部,2009年
「介護保険制度の導入をめぐる政治過程(研究ノート)」志學館法学第8号,2007年
「介護保険制度をめぐる政策過程の集権性」出水薫ほか編『先進社会の政治学』法律文化社,2006年
「ソーシャル・キャピタル論からみるAPECの可能性」(共著)石川明編『国際経済法と地域協力』信山社,2004年
「小泉政権の政官関係にみる『本人の複数性』問題」政治研究第50号,2003年
研究業績(その他) 『福岡県議会史(平成篇第4巻)』(「第1編総説」分担執筆)福岡県議会,2018年
『福岡県議会史(平成篇第3巻)』(「第1編総説」分担執筆)福岡県議会,2014年
『福岡県議会史(平成篇第2巻)』(「第1編総説」分担執筆)福岡県議会,2011年
『福岡県議会史(平成篇第1巻)』(「第1編総説」分担執筆)福岡県議会,2010年
特記事項 日本の政治について勉強しています。
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