生涯学習センター

隼人学

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隼人学

志學館大学生涯学習センターでは、この度、隼人町教育委員会との共同編集により、『隼人学−地域遺産を未来につなぐ−』を出版しました。

隼人町(現 霧島市)との連携講座「ニューライフカレッジ志學」で蓄積された成果であり、南九州に遺された歴史、文化、社会、自然にまつわる数々の宝を掘り起こし、未来に繋ぐことを意図したものとなっています。

This book presents a thorough research of the history, folklore, nature, and society of southern Kyusyu.

志學館大学生涯学習センター・隼人町教育委員会 編
南方新社 発行・A5判 427頁
定価:2,100円(本体2,000円+税)


第1章 歴史と民俗
古代隼人の生活と文化(中村明蔵)・クマソと隼人(藤浪三千尋)・古事記と熊襲・隼人と浜下り考(川上親昌)・隼人と竹の民俗文化(下野敏見)・鹿児島の初期縄文文化と上野原遺跡(新東晃一)
第2章 歴史と社会
近世国分隼人地域社会の特質理解(梅木哲人)・島津義久の富隈城入城とその時代(松尾千歳)・鹿児島の文教的風土(二見剛史)・日本最初の民間憲法草案(出原政雄)
第3章 文学と言語
隼人・國分と古典文学(伊牟田經久)・国分.隼人地区の歌枕考(清水勝)・鹿児島の方言を考える(瀬戸口修)
第4章 土木・建築遺産
南九州の地域遺産に学ぶ(土田充義)・天降川の川筋直しを考える(甲斐保之)・天降川の用水路と農業本論(疋田誠)・里の石橋を訪ねて(木原安姝子)
第5章 地域の自然
天降川ウォッチング(立山芳輝)・錦江湾の干潟の生き物たち(佐藤正典)・天降川の自然環境と地域生活(浜本奈鼓)・足元の自然から(大竹孝明)・ふるさと再生プラン(萬田正治)
第6章 環境に学ぶ
倫理学から見る環境問題(江崎一朗)・生涯学習社会における環境教育(二見剛史)・エコミュージアムに学ぶ(岩橋恵子)・自然環境を生かしたまちづくり(岩船昌起)
第7章 産業と社会
地場産業とグローバル化(近藤諭)・医療福祉からみた鹿児島(近藤功行)・資源循環型社会を考える(石田尾博夫)・国分隼人テクノポリス開発計画(原田統之介)・地域遺産を生かした隼人の街づくり(平田登基男)
第8章 シンポジウム
南九州の地域遺産と私たち・南九州の地域遺産を未来につなぐ

お問い合わせ

「志學館大学 生涯学習センター」
〒890-8504
鹿児島県鹿児島市紫原1丁目59-1 志學館大学内
TEL. 099-812-8501
FAX. 099-257-0308
E-mail. life@shigakukan.ac.jp
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