学部・大学院

教職課程について

1 教職課程とは

教員に必要な「教育職員免許状」取得のために、大学において所定の科目を履修し、単位を修得していく課程を「教職課程」といい、本学では学則第30条(教育職員免許状)に基づいて、教職課程を設けています。

2 教員を志すということ(教員養成の目的)

教師という職業は、人間を教育する大変責任の重い仕事です。大学4年間を通した計画的な勉強と努力により、求められる資質や能力を身につけなければなりません。

志學館大学は、建学の精神として「時代に即応した堅実にして有為な人間の育成」を掲げ、「豊かな教養に裏付けられた実践力と学ぶことへの高い志を持つ人間の育成」を大学の基本理念としています。本学の教員養成は、これら理念を承け、次のような実践力と志を持った教員の育成を目指します。

  • 子どもが興味を持って学び、知識と技能を着実に習得し適切に行動できるように、愛情と共感をもって子どもと向き合い指導できる教員。
    (「豊かな教養・人間性と深い使命感・確かな専門的指導力」)
  • 向上心を持って教育の仕事に携わり、教職員や地域・父母と連携・協力できる教員。
    (「向上心と社会性・対人関係能力」)
  • 学びの精神にあふれ、課題の発見に努め創意をこらして解決にあたれる教員。
    (「学びの精神と反省性・課題解決力」)

これら資質能力が、4年間の学修を通じて、積み上げられ、統合されて、どこまで到達したかを振り返ることも重要です。教職課程のことをよく理解し、「履修カルテ」を有効に活用して自己の到達点を確認しつつ、さらなる研鑚に励むことが期待されます。

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