志學館ブログ

フィールドで学ぶ環境科学~五感と第六感で自然を感じる!~

2021年07月12日 志學館ブログ

こんにちは。記者クラブのなぎさです。

7月11日、「フィールドで学ぶ環境科学」という講義の一環で、大隅半島の垂水市にある鹿児島大学農学部附属演習林(高隈演習林)で野外実習をしてきました!

現地では山歩きをしながら自然の様相を直に見てきました。

地層を見てきたり...

2021field1.png

間伐(森林の一部を伐採して、地表面に太陽光が当たるようにすること)された森林を見ることで、森林の植生や生物を観察しました。

2021field2.png

他にも、昼食時には自分たちで火を起こしてみたり...

2021field3.png

道中では、皆伐(かいばつ|周囲の樹木を全て伐採すること)された場所を観察しました。スギの苗木が成長するには数十年もの時間が必要と知り、自然の時間の流れとその変化が、途方もない時間の蓄積によって為されていると感じました。

2021field4.png

また、森林と水の関わりを実感する為に、湧水のある場所で実験を行いました。
2枚目は「浸透実験」の写真です!事前に足で踏み固めた左側はあまり浸透しないのに対し、自然のままの右側は殆どが地中に浸透しています。

2021field5.png

2021field6.png

道中にはイノシシが掘ったであろう大きな穴もありました!何か美味しいものでもあったのでしょうか......?

2021field7.png

授業全体を通して、自然と人との関わりが私たちの想像以上に深くて強いものであることを実感しました!

ちなみにこの授業、学部学科関係なく1年生から選択できるので、興味のある人は来年以降ぜひ受講してみてください!

このページを共有: