発達支援センター

発達支援センター

人は子どもから高齢者まで、その生涯をかけて発達していきます。志學館大学発達支援センターは、その発達の途上で何らかの躓きや生きづらさを抱えている人たちが、地域の中で再び自分の生きるペースを取り戻し、次のステップへ発達していけるよう支援を行っている施設です。


事業内容

【子ども部門】

支援内容としては、≪個別療育≫と≪集団療育≫がありますが、具体的な方針については初回の面接を行ってからお話し合いの中で決めていくことになります。

乳幼児

はっきりとした障害は認められないが、なんとなく『育ちにくさ』を抱えている子どもとその保護者

≪個別療育≫
  • その子の育ちに合わせた個別の療育および母子支援プログラム(多面的心理アセスメントに基づく母子支援プログラム)
≪集団療育≫
  • 母子グループのふれあい活動を通した療育および母子支援プログラム(集団療育やグループ活動を通したピアカウンセリングなど)
児童・思春期

軽度の発達障害(広汎性発達障害、学習障害、注意・欠陥/多動性障害、発達性協調運動障害、情緒発達障害)や高次脳機能障害の児童・生徒とその保護者や関連機関

≪個別療育≫
  • その児童・生徒の育ちに合わせた個別療育プログラム
≪集団療育(療法)≫
  • 仲間(居場所)体験とグループ活動を通した自信回復と発達促進のプログラム
    • 集団表現療法(音楽・絵画・調理など)
    • SST体験
    • デイキャンプなどの集団生活体験
【成人・高齢者部門】
=成人=

軽度の発達障害(広汎性発達障害、学習障害、注意・欠陥/多動性障害、発達性協調運動障害、情緒発達障害)や高次脳機能障害の方(18歳以上)や関連機関

≪個別療法≫
  • その方の適性に合わせた社会生活支援面接など
≪集団療法≫
  • 同じような悩みを持つ仲間集団によるピア・サポート体験
≪メンタルヘルス事業≫
  • 予防的観点から就労者のメンタルヘルス、あるいは対人援助職へのメンタルヘルスプログラム開発とそれに関する系統的なワークショップ(センター内でのワークショップや派遣型のワークショップ)の実践
高齢者
≪介護福祉士支援≫
  • 高齢者の生きがい(well-being)のための介護者の心理的支援スキルアップやメンタルヘルスについてのプログラム開発と実践
  • プログラム参加費 個人(2,000円)

【利用時間および料金】

相談時間
  • 月曜〜金曜 9:00〜17:00
    ※夏季・年末年始に閉室期間があります
支援料金
初回面接(1〜1.5時間)
3,000円
個別療育(50分)
2,000円
集団療育(2時間)
1,000円
コンサルテーション
2,000円
スーパーヴィジョン(1回)
4,000円
紹介状、情報提供書
1,000円
検査料金
1,000円〜2,000円
キャンセル料(当日)
1,000円

【相談の申し込み】

完全予約制で受付していますので、相談のご予約はお電話でお願いいたします。受付後2週間ほどで初回面接の予約日をセンターよりご連絡いたします。

◆◆◆電話受付時間◆◆◆
月曜〜金曜 13:00〜16:00
電話:099-257-0303(直通)
(夏季・年末年始に閉室期間があります)

【発達支援センタースタッフ】

発達支援センター長 松田 君彦 本学教授(発達臨床心理学)
発達支援センター主任 山喜 高秀 ※ 本学教授 (発達臨床心理学)
発達支援センター
支援指導員
野添 新一 本学教授 (心身医学) 医師
石井 利文 ※ 本学教授 (犯罪心理学)
飯干 紀代子 ※ 本学教授 (高齢障害学)
石井 佳世 ※ 本学准教授 (臨床心理学)
大島 英世 ※ 本学講師 (臨床心理学)
松本 宏明 ※ 本学講師 (家族療法)
白井 祐浩 ※ 本学講師 (臨床心理学)
小林 純子 ※ 本学助教 (臨床心理学)
片平 眞理 ※ 本学非常勤講師 (家族療法)
久野 夕子 ※ 本学事務(臨床心理学)
野元 明日香 ※ 本学事務(臨床心理学)
発達支援センター
委託支援指導員
山喜 義枝 ※  
森吉 里奈 ※  
発達支援センター事務員 尾堂 るみ  
顧問 中川 潔 中川クリニック(院長)

※臨床心理士

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