平成22年度 介護福祉士の専門性を高めるための「心理的支援の実践力養成プログラム」総括・公開研究会を開催しました。

平成22年度 介護福祉士の専門性を高めるための「心...

2010年10月 4日

 10月2日(土)、平成22年度「介護福祉士の専門性を高めるための『心理的支援の実践力養成プログラム』」総括・公開研究会を、鹿児島女子短期大学 100周年記念ホールで行いました。

 十島 雍蔵 志學館大学大学院心理臨床学研究科長が挨拶を行い、本プログラムの実施報告を、河原晶子 プログラム担当者・志學館大学法学部教授が行いました。

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 第一部では、飯干 紀代子 九州保健福祉大学教授による、「高齢者介護における心理・コミュニケーション支援」をテーマとする基調講演が行われました。
 飯干教授は、「コミュニケーションの意義」「コミュニケーション障害への対応(言葉の4側面の紹介、視覚・聴覚の障害」「生活史を踏まえたコミュニケーション支援(メモリーブック)」「まとめ(人生の集大成の時期におけるコミュニケーション)」の内容で講演されました。

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 第二部 フォーラムは、「『心理的支援力』の学びを現場で活用するということ−事例検討を通して考えるプログラムの成果と課題」をテーマに行われました。
 第1期〜第3期 プログラム修了生の事例報告をうけて、飯干 紀代子 九州保健福祉大学教授、4人のコメンテイター(久永繁夫 鹿児島女子短期大学教授、野添新一 志學館大学大学院心理臨床学研究科教授、片平 眞理志學館大学大学院心理臨床学研究科教授、山喜高秀 志學館大学大学院心理臨床学研究科教授。いずれもプログラム各講座担当)と会場の参加者とで、質疑応答や意見交換をしました。
 会場では、現場で働く人たちの本音の意見や、それに対するコメンテイターの助言の交換が飛び交う場面や、事例報告者へ共感している場面が多く見られました。

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 また、参加者からの声として、「講演、フォーラムを通し、よい刺激になった。」「連携の大切さを感じた。」「自分の介護支援に対する支援を見直すことができた。」など多くの感想が寄せられました。


主催

学校法人 志學館学園 志學館大学

http://www.jkajyo.ac.jp/

後援 / 協力

  • 鹿児島県
  • 鹿児島県社会福祉協議会
  • 鹿児島県老人福祉施設協議会
  • 鹿児島県介護福祉士会
  • 鹿児島県老人保健施設協会
  • 鹿児島県臨床心理士会

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