生涯学習センター

生涯学習センター(社会連携センター生涯学習部門)報告⑥

2019年03月01日 生涯学習センター

ニューライフカレッジ霧島「隼人学」

◆9月8日(土)「地域の宝~薩摩狂句を伝え、楽しむ~」
講師:霧島市公民館講座講師 牧本一丁目先生
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親しみやすくまずは「薩摩狂句とは何ぞや」とお話しくださり、鹿児島弁だからこそ伝わる面白味や、時には潤滑油としての役割を持つ鹿児島弁等、いろいろと分かりやすく教えて頂きました。最後はワークショップ。皆で薩摩狂句に挑戦です。作品の紹介に合わせて、作者による心情の解説に会場からは笑い声が起きることも。心和むひと時でした。

◆10月13日(土)「昔なつかし、わらべうた~一緒に、遊びもんそや!~」
講師:㈱松田ピアノ友社ミュージックフレンド主宰 わらべうた講師 三島理恵先生
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明るく元気な三島先生のお声に誘われて、気がつくと童心に戻ってわらべうたやお手玉遊び、紙風船と夢中になっている受講生からは笑い声が弾けています。「そういえば、こんな遊びをしたっけ」といった具合に幼い頃の記憶が甦ったりと、懐かしくもセンチな気持ちになるようなそんなひと時でした。

◆11月10日(土)「発掘調査から見るグローバルな世界」
講師:霧島市教育委員会社会教育課 坂元祐己 主任主事
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ダイナミックな視点で聞く発掘調査の話から「歴史学と考古学と文化財(学)の違いが分かった」「南九州の歴史と国分平野の位置関係はとても複雑で重要ということがわかった。鹿児島神宮を守る4社家が千年以上続く歴史上でも珍しいことが分かった」等の感想が寄せられました。自分のアイデンティティの再認識にも繋がるような講座でした。

◆12月8日(土)「地域が和む魔法の力~鹿児島弁と共に~」
講師:児童文学作家 志學館大学非常勤講師 植村紀子先生
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植村先生の著書『鹿児島ことばあそびうた』(石風社)をまだお読みでない方は是非とも一読を!才気煥発、鹿児島弁の凄さ、面白さがこれでもかと満載の凄い本です。「鹿児島弁の本を紹介するならこの本が一押し」と思うぐらい、植村先生は鹿児島弁のエキスパートです。語りかけるように親しみやすく、鹿児島弁という言霊(ことだま)に触れた日でした。

◆1月12日(土)「西郷どんが愛した日当山温泉郷の魅力」
講師:日当山温泉旅館組合 米田知弘 組合長
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温泉の泉質についてのちょっとした専門的な知識から、あんな話、こんな話と温泉にまつわるエトセトラをお教えいただきました。驚いたのは日当山温泉を訪れる客数の多さです。半端ない客数をもっと地域おこしに繋げることが地域課題であり、そのためには包括的な取り組みが必要なことを改めて実感しました。

◆2月9日(土)「いま、伝えよう!地域の智恵~共に生きるために~」
講師:志學館大学法学部教授 岩橋恵子
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本年度最後の講座です。オープニングでは1回から9回までの受講風景をBGMと共に映像にまとめて放映。「これまでの学びの振り返りとなった」「次の題材にスムーズにはいっていけた」等々のコメントをいただきました。受講を終えての発表では「この学びをシルバーガイドとして活用したい」「ここで習ったことを誰かに伝えたい」と次に繋げたい思いが溢れた講座になりました。閉講式では瀬戸口霧島市教育長による挨拶を頂きました。 企画運営に携わった鹿児島高専、霧島市役所社会教育課、志學館大学、ボランティアスタッフと多くの皆さまがたに深く感謝です。拝

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