図書館

インターンシップの学生が図書館業務を体験しました

2016年10月12日 図書館

志學館大学図書館では、就業体験を通じて職業意識を高め、社会人としての素養を身につけることを目的としたキャリア形成科目「インターンシップ」の学生を今年度は4名受け入れ、図書館業務を体験してもらいました。

 実施期間:2016年8月29日〜2016年8月31日・・・3名
                  2016年9月12日~2016年9月14日・・・1名

開館業務に始まり、図書資料の受入業務、書庫整理の他、「学生から見た図書館の利用しやすさに関する調査」の集計・分析、ブックレビュー投稿時の手順をわかりやすくまとめたPRポスターの作成等を行いました。


lib_20161005_2.jpglib_20161005_1.jpg
lib_20161005_3.jpglib_20161005_4.jpg

また、図書館の利用促進を目的とした展示コーナーの設置も担当してもらいました。アンケートを分析した上でのテーマ設定や、本のディスプレイ・紹介文の作成等、学生ならではの柔軟なアイデアで、映画化ドラマ化作品をテーマにした展示コーナーが完成しました。
図書館ゲート前と図書館カウンター横のスペースに、展示してありますので、ぜひご覧ください。


lib_20161005_6.jpglib_20161005_5.jpg
lib_20161005_8.jpglib_20161005_7.jpg

インターンシップ 学生の感想

  • 3日という短い期間でしたが、3人で意見を出し合い、役割分担をして企画を進めることができました。「映画化・ドラマ化と原作本の展示」という利用者の興味をひくテーマのもと、多くの利用者にとって目につきやすい配置や装飾を工夫しました。普段自分が利用者側の立場であるからこそ、より利用者の視点に近い意見が出せたのではないかと思います。 また、利用者の利用満足度を高めるためには、利用者の要求を形にしていくことが大事なのだと思いました。利用者の声に耳を傾け、どのように提示していくのかを考える機会を得ることができて、図書館という場所のあり方について考えることができました。
  • 学生に行ったアンケートをもとに企画を考えました。アンケート分析・企画展示を3日間という短い期間で行うのは大変でしたが、協力して完成させることができました。 企画展示を計画していくうえで、コンセプトや、期待される効果など、いろいろなことを考えて行うことがどれほど大変なのか、今回のインターンシップで学ぶことができました。 今回、私たちが考えた企画展示で少しでも多くの人が図書館を利用してくれればよいなと思いました。
  • 映画化やドラマ化された原作本とその映画のDVDの紹介になっていて、興味を持たれやすくなっています。ぜひ一度ご利用されてみてはどうでしょうか。 ちなみに私のオススメは、大ヒット上映中の『君の名は。』の原作本の作者が執筆した『秒速5センチメートル』です。
  • 図書の受入作業は管理にかなり重点が置かれ、バーコードや背ラベルの意味や重要性を作業を通じて理解することが出来た。 ポスター作成(ブックレビュー紹介)については、印刷プレビューと実際の印刷物の違いに苦慮したりしたが、完成させることができて良かった。

このページを共有: