図書館

「全国大学ビブリオバトル2016~京都決戦~」特別賞受賞 -法学部4年塚原辰也さん-

2016年12月22日 図書館

lib_20161218-7.jpg


12月18日(日)、京都大学に於いて、お薦めの本を5分間でプレゼンし、最も読みたくなった本を観戦者と発表者の投票できめる「全国大学ビブリオバトル2016~京都決戦~」(活字文化推進会議主催)が行われました。

「九州Dブロック(宮崎・鹿児島)」からは、地区決戦を制した塚原辰也さん(本学法学部法ビジネス学科4年)が出場し、全国の地区予選(計1207名参加)・地区決戦を勝ち抜いた28名のバトラーとバトルを繰り広げました。

lib_20161218-8.jpg

まず5つのグループに分けられた準決勝に出場した塚原さんは、所属グループで最多得票を得、5名のファイナリストとして決勝戦に進出。

決勝のステージでは、およそ300人の観戦者を前に、デッサンの技法について認知心理学の知見に基づいて書かれた『脳の右側で描け』(ベティ・エドワーズ著、河出書房新社)を取り上げ、「絵を描くプロセスを通して、ものごとの見方、捉え方をも深めることができた」「絵の苦手な人でも、驚くほどうまくなる技法がたくさん紹介されている」と、本の魅力を力強くアピールしました。


審査の結果、『脳の右側で描け』を紹介した塚原さんが、最も本への思いが熱く、審査員の心を揺り動かしたという評価を得、特別賞を受賞しました。
lib_20161218-12.jpg

塚原さんは、「自分の本好きを、特別賞受賞というひとつの形にできて嬉しい。就職先の書店でもビブリオバトルで培ったプレゼン力等を活かしていきたい」また、「自分の力だけではここまで来れなかった。活動を支えていただいた図書館職員、図書館サポーターぱぴるすの方々に感謝したい」と喜びの気持ちをはじける笑顔で語ってくれました。

メディア掲載情報

■2016年11月27日(日)付 読売新聞(鹿児島) 31面

「志學館大の塚原さんV ビブリオバトル地区決戦 全国大会へ」

■2016年12月19日(月)付 読売新聞(鹿児島) 27面
「全国ビブリオバトル 塚原さん特別賞」

■2017年1月14日(土)付 南日本新聞 15面 
「ミライページ 推しメン 多くの本を知ってほしい 塚原辰也さん」

■2017年1月25日(水)付 読売新聞 特別面 
「大学ビブリオバトル 京都決戦 愛する1冊伝えたい」

塚原辰也さんの主なビブリオバトル受賞歴紹介

■第1回志學館大学ビブリオバトル(2013)チャンプ本 『晴天の迷いクジラ』窪美澄著 


■第4回志學館大学ビブリオバトル(2013)チャンプ本 『モンスター』百田尚樹著

■第7回志學館大学ビブリオバトル(2014)チャンプ本 『博士の愛した数式』小川洋子著

■第2回ビブリオバトル in 銀杏祭(2014)チャンプ本 『"It"と呼ばれた子』デイヴ・ベルザー著

■第3回ビブリオバトル in 銀杏祭(2014)チャンプ本 『"It"と呼ばれた子』デイヴ・ベルザー著

■第4回ビブリオバトル in 銀杏祭 ~全国大学ビブリオバトル九州Cブロック地区予選~(2015) チャンプ本『こどもとおとなスクランブル・ノート』五味太郎著

■第5回ビブリオバトル in 銀杏祭 ~全国大学ビブリオバトル九州Dブロック地区予選~ (2016) チャンプ本『脳の右側で描け』ベティ・エドワーズ著

■全国大学ビブリオバトル九州Dブロック 地区決戦 ~宮崎大学~(2016) チャンプ本 『脳の右側で描け』ベティ・エドワーズ著

このページを共有: