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共通教育科目「フィールドで学ぶ環境科学」で錦江湾乗船実習を行いました

2021年05月12日 お知らせ

 2021年5⽉8〜9⽇の1泊2⽇の⽇程で、⿅児島⼤学⽔産学部の附属施設である「かごしま丸」に本学学⽣8名が乗船しました。この⽇の「かごしま丸」には、放送⼤学⿅児島学習センターの授業を受講している学⽣5名と混乗での実習となりました。
 本科目は、持続可能な社会を創造する担い⼿を育成することを目的とした「持続可能な開発プログラム(ESD)」の選択科目の1つです。「環境・資源の利⽤系科目」区分を担う本科目では、海洋環境の理解を促進するための乗船実習と森林環境の理解を促進するための演習林実習のいずれかを、受講学⽣に必須としています。
 本年度の実習は、座学による地球環境における海が果たすエネルギー変換の機能や海洋資源の持続的な利⽤について学ぶとともに、海洋観測による「海の健康診断」に必要な船舶装備や診断結果の評価について学ぶことができました。
 ⽂化系⼤学においては教室での学びが中⼼となりますが、科目によっては教室外での学びを求める科目も志學館⼤学では多彩に揃えています。
 初めて乗る船での体験、錦江湾最深部220mの海⽔や海底⼟壌の採取、プランクトンの顕微鏡観察、放送⼤学所属の異なる年齢の学⽣との交流など、⽇頃海を遠くから眺めキャンパス内では近い年齢層の交流が主な⽇常の参加学⽣にとっては、得がたい2⽇間だったと思います。
 

 

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