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「鹿児島の未来への提言グランプリ」の表彰式が行われました

2016年11月22日 お知らせ

 志學館大学が主催する論文コンクール「鹿児島の未来への提言グランプリ」(鹿児島県、南日本新聞社後援)の受賞者が決定し、表彰式が11月20日、本学大学祭「銀杏祭」のなかで行われました。
 優秀賞に選ばれたのは、鹿児島国際大学3年の四郎園麻美さんと団体職員の松山裕之さんの2名。大賞は、該当者がありませんでした。
 四郎園さんの論文「若者に託された使命」は、市の広報誌の編集に参加した経験をもとに、SNSを活用して県外や国外に情報を発信するなど鹿児島が好きだという思いを行動に移すことを提言したもので、はつらつとした文体や、鹿児島の各分野での取り組みを具体的に把握している点、文章の構成力などが高く評価されました。
 松山さんの論文「鹿児島駅から天文館に人・モノの流れを・・・。」は、鹿児島駅周辺の活性化を検討するワークショップに参加した経験を踏まえ、鹿児島駅から城山、磯、桜島方面への直行バス路線の開設や、新幹線利用者が鹿児島駅で下車できる「鹿児島市内新幹線切符」の創設などを提案するもので、地域の特徴をよく把握し、活性化の具体策に言及している点などに高い評価が与えられました。
 表彰式では、松岡達郎学長から表彰状が手渡された後、審査員を代表して南日本新聞社の岩松マミ読者センター長が、それぞれの論文について講評を述べました。受賞者スピーチで四郎園さんは「自分の論文が、鹿児島を盛り上げたいと思う人たちのヒントになればと思います」と笑顔を見せ、松山さんは「提言がきっかけになり、鹿児島駅を旅の出発点にできればと思う。これからも提言を続けていきたい」と喜びを語っていました。

【受賞者】
・大賞:該当者なし
・優秀賞:四郎園麻美(鹿児島国際大学3年)「若者に託された使命」
・優秀賞:松山裕之(団体職員)「鹿児島駅から天文館に人・モノの流れを・・・。」

【審査員】(50音順)
・岩松マミ氏(南日本新聞社読者センター長)
・門田晶子氏(渕上印刷株式会社代表取締役社長)
・原口泉氏(本学人間関係学部教授)
・本田勝規氏(鹿児島県企画部次長)
・米田憲市氏(鹿児島大学司法政策教育研究センター長)

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(左から順に)岩松マミ南日本新聞社読者センター長、四郎園麻美さん、松岡達郎学長、松山裕之さん

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