2015年12月01日 お知らせ
11月19日(木)、共通教育科目「総合教養講座II」において、総務省鹿児島行政評価事務所との連携講座を実施しました。
講義では「国民に信頼される質の高い行政の実現を目指して」と題して、原武理佳氏、安田浩也氏、原正幸氏から、総務省の役割が、具体的な事例とともに紹介されました。
受講した学生からは、「総務省の仕事が市民の日常生活と密接な関係があることをあらためて自覚できた」、「行政機関における総務省の立ち位置と仕事内容を理解することができた」、「国が一定の株式を保有している民間企業も総務省の評価勧告対象であることがわかった」等の声があがっていました。
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