インフォメーション

外交講座「世界遺産:世界遺産条約を考える」を開催しました

2014年01月16日 お知らせ

平成25年12月19日(木)、共通教育科目総合教養講座において、外務省から講師をお迎えして外交講座を開催しました。

外交講座には、総合教養講座の受講生のほか、教職員を合わせ約50名が参加しました。この度は外務省大臣官房国際文化協力室文化遺産協力官 貝塚寛子氏をお迎えし、「世界遺産:世界遺産条約を考える」についてご講義いただきました。

世界遺産として登録されることで発生する権利と義務について、メディアは権利の面についてのみ報道しがちであるために、多くの人が、そこに同時に発生した義務がなんであるかを知らないでいるように思われます。講座では、富士山の世界遺産登録に実際にかかわった外務省大臣官房国際文化協力室文化遺産協力官貝塚寛子氏が、世界遺産として登録されるまでの手順や登録後に発生する権利と義務について、またそこに外交官がどのように関わっていくのかをわかりやすくご講義くださいました。

受講した学生からは、「世界遺産についてはテレビ等でよく耳にする。そのため身近に感じてはいても、登録までの手続きや登録後についてはよくわからないでいた。講義を聞き、理解することができた」という声が上がっていました。

(担当 有松しづよ)

gaikoukouza2013_01.jpg gaikoukouza2013_02.jpg

このページを共有: