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「かごしま子ども夢大学」の職場体験実習を実施しました

2018年08月03日 お知らせ

志學館大学では、発達段階に応じたキャリア形成を支援するキャリア教育と産学連携・地域協働の観点から、南日本リビング新聞社「かごしま子ども夢大学」事業に監修・協力・協賛しています。

第1講座「みんなで仲良くコミュニケーション」(アイスブレイクタイム・コミュニケーションゲーム)、第3講座「大人は何のために働くの?」(働きマン新聞を作ろう)に引き続き、7月31日(火)には、6名のグループを受け入れて第4講座「職場体験にチェレンジ」を実施しました。

まず、担当者の呼び出しを依頼するところから始まり、挨拶や自己紹介をした後、大学の特徴や各部署の仕事の内容について、熱心にメモを取りながら説明を聞いていました。
次に、総務課で職員のサポートを受けながら、保護者に送る資料の発送準備の仕事を担当し、ミスのないように集中して取り組みました。また、研究室訪問で大学教員の仕事や研究について説明を受け、会議にも陪席しました。

半日の体験ではありましたが、大学の中には様々な仕事があり、そこで働くおとなの姿や表情に接することができたと思います。また、学生とも積極的に挨拶を交わす場面も見られました。最初こそ緊張していたものの、これまでの講座で学んだ内容を活かして打ち解け、どんどん質問するなど、目を輝かせて最後まで元気よく意欲的に取り組む姿は、受け入れ側もよい刺激をいただきました。将来のことや働くこと、学ぶことについて考えることのできたこの機会が、次のステップに進むきっかけとなることを期待しています。

【子どもたちの感想】
▶総務課の仕事がとても面白かった。封筒に書類を詰める作業も、そろえるのがなかなか難しくて、こういう仕事も誰かがどこかでやらなければならないのだと思った。
▶建物の修理やお金の管理をする係の人がいることにびっくりした。目立たないかもしれないけれど、とれも重要で大事な仕事だと思い、興味を持った。
▶大学生は、自分で授業を選ぶことができて、そのほかの時間も色々と自分で考えて使うことができて、自由でいいなと思いました。移動している時も、たくさんの大学生が挨拶してくれて嬉しかった。
▶会議に参加してみて、難しい言葉についてもっと知りたくて全部質問したくなった。先生や事務職員の方たちの話し方がとても印象的に残った。みんな、相手の目をしっかりみて、しっかり意見を言っていてすごかった。
▶みんなで力を合わせてチームワークで学生のために働いていた。また、そのためにはコミュニケーション力が大事になってくるし、見えないところで色々な仕事をしていることがわかった。私たちもきっと、見えないところで誰かに支えられて生活できているんだと思う。
▶総務課で、1つの仕事を1人でやるよりも、みんなで協力したら終わるのが早い、というのを教わって感動した。みんなで繋がって1つの目標に向かっていけば、さらに「次へ」進むことができると思った。


子ども夢大学.jpg

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