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2017年度 総合教養講座II×総務省の連携講義を実施しました

2017年11月27日 お知らせ

「国民に信頼される質の高い行政の実現を目指して」

11月9日(木)に共通教育科目「総合教養講座II」において、平成25年度から年に一度開催してきた総務省鹿児島行政監視行政センターとの連携講義を実施しました。

講義では「国民に信頼される質の高い行政の実現を目指して」と題して、福島浩氏、原正幸氏から総務省の役割を具体的な事例とともに紹介してくださいました。

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受講した学生からは次のような声があがっていました。

川口藍里(法学部)
総務省が総務庁、自治省、郵政省が合体したものであり、これら3機関の仕事をまとめて引き受けている機関だということをはじめて知りました。国民が日常生活を営んでいくうえでの困りごとについて行政相談の窓口を通して聞き取り、調査・評価をするなど私たちとって欠かせない機関であることを実感できました。講義で聞いた事例も日頃から感じていた「困りごと」そのものでした。国民に寄り添い、よりよい生活環境を整備する総務省の仕事に興味を抱く機会になりました。鹿児島県民が日常生活を送るうえでの「困りごと」を発見した時には総務省行政相談を積極的に利用しようと思います。
下瀬歩美(人間関係学部)
総務省についてその具体的な仕事内容をまったく知りませんでした。ただ漠然と政府の仕事をするわたしたちからは遠い存在だろうと感じていました。授業から国民の日常生活環境をより良いものにしてくれる身近な存在であることを知りました。と同時に道路問題の改善、空き家対策など行政相談を通して持ち込まれる「問題」が膨大であるに驚きました。またひとつの「問題」を改善していくには複数にまたがる管轄機関との連携や調整が必要なことを知り、コミュニケーション力の向上を図ることが今後の進路を考える上で重点を置かなければならないひとつであることを改めて認識することができました。
田中佑之助(人間関係学部)
総務省が自治に関する仕事をしていることは知っていましたが、高速道路やセンター試験会場設置まで関わっていたことに驚きました。授業ではその具体的な内容を聴くことで、私もこのような日本国民のため、地域のために働くことができるような職業に就きたいと思いはじめました。自分にとって大変充実した、貴重な授業でした。
徳留清花(人間関係学部)
授業を通して総務省は私たちの生活に行政運営の改善において密に関わっていることを知りました。防災や選挙、また高速道路、空き家に関することなどその活動は多岐に渡っています。時には自らが被災していても、市民からの相談を受け付け、対応するとお聴きしました。国民の要望に真摯に応えようとする姿勢に尊敬するばかりです。とともに私たち市民の生活をより快適にしていくには、私たち自身が自発的に日常生活における問題を発見し、改善するという行動力が必要なのだと感じました。また鹿児島が行政相談の発祥の地であることもはじめて知りました。ほんとうに多くの知見を得た貴重な機会であったと感じています。
吉永里沙(人間関係学部)
総務省が行政運営から郵政行政まで幅広くかかわっていることに驚きました。また国民の日常生活に密接にかかわる道路環境整備に向けての調査と評価をし、改善が必要となれば関係官庁に是正勧告をするという、私たちの生活環境向上を後押ししてくれている組織であることをはじめて知りました。これを機会に社会の出来事に一層関心を持ち、行政にかかわる「問題」点を発見することがあれば、行政相談を積極的に利用したいと思います。そうすることが国民全体の日常生活環境改善につながるということも講義を通して学ぶことができました。

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