インフォメーション

心理臨床学科医療臨床コース「医療臨床実習」実習体験発表会

2012年11月05日 在学生の方へ

医療臨床コースの必修科目、医療臨床実習を締めくくる発表会が、10月23日5時限目に行われ、実習先ごとの代表者が、各施設の概要や感想を10分間にまとめ発表しました。

少年鑑別所を実習先に選んだ岡積千夏さんは、なじみの薄い少年犯罪での処遇の流れと鑑別所の実態を、分かりやすい資料を用いて説明してくれました。また精神科デイケアが実習先の窪田恵加さんは実習先で唯一実際に利用者と触れ合った経験について、ホスピスを選んだ小濵大輔さんは、自分自身の死に関する経験や死生観を交えて発表してくれました。さらに、精神科病院を選んだ中村基思さんは、事前のイメージと全く違っていたという病院内の様子を、写真を交えて説明してくれました。

4人の発表の後、野添先生から、先生の学生時代と比べて発表技術の進歩に驚かされたこと、そして貴重な実習経験を今後に活かしてほしい、と講話を頂きました。

発表前は緊張もみられた発表者も、実際の発表では堂々としており、工夫されたプレゼンテーションとも相まって、それぞれの実習先の雰囲気を参加者が共有できる良い発表会でした。臨床現場に触れたこの経験を生かして、4年次の卒業論文にも取り組んでほしいものです。

心理臨床学科

このページを共有: