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志學館大学・社会人キャリアアップ講座(履修証明プログラム) 「社会調査スキル修得講座」受講生の募集について

2012年04月09日 一般・地域の方へ

志學館大学・社会人キャリアアップ講座

履修証明制度による「社会調査スキル修得講座」を開講します。

講座修了者には、学校教育法第105条の規定に基づき、
「履修証明書」が発行されます。

志學館大学・社会人キャリアアップ講座(履修証明プログラム)
「社会調査スキル修得講座」受講生の募集について

大学等では、教育研究成果を社会に提供するため、従来から「科目等履修生制度」「聴講生制度」「公開講座」等を実施していますが、平成20年度から新たに、「履修証明制度」が加えられました。これは、大学等が社会人を対象に、一定の教育計画の下に編成された120時間以上の体系的な知識・技能等の習得を目指した学習プログラム(履修証明プログラム)を開設し、その修了者に対して学校教育法に基づく履修証明書(Certificate)を交付できる制度です。

「志學館大学・社会人キャリアアップ講座(履修証明プログラム)」は、この「履修証明制度」に基づき、社会人の多様なニーズに応じた体系的な教育・学習機会を提供するために開講するものです。
本講座を履修した修了者には、志學館大学より学校教育法の規定に基づく「履修証明書」を交付いたします。この講座での学習と「履修証明書」は、修了者のキャリアアップや再就職、資格取得等に活用することができます。

◎対象者(履修資格)

本学学則第32条に規定する入学資格を持つ社会人です。

今回は、履修証明制度に基づき、「社会調査スキル修得講座」を開講します。この講座で「社会調査士」資格に関する科目を学び、一定の要件を満たすことにより履修証明書の交付を受けることができます。

<社会調査スキル修得講座>
  科目名 *1 形態 時間数 平成24年度 開講時期等 *3
必修 社会調査法I 講義 22.5 前期:月曜4限
必修 社会調査法II 講義 22.5 後期:火曜2限
必修 社会調査統計 演習 22.5 前期:火曜4限
必修 確率と統計の基礎 講義 22.5 後期:火曜1限
必修 心理学研究法 講義 22.5 前期:木曜1限
選択 心理学測定法 講義 22.5 後期:木曜2限
必修 社会調査実習 実習 45 前期:木曜3限と8月下旬4日間の集中講義 *2
  1. いずれも正規授業科目です。
  2. 集中講義は、この4日間にわたって終日(1〜4限)実施されます。
  3. ①平成24年度
      前期:平成24年4月10日(火) 〜 平成24年8月7日(火)
      後期:平成24年9月21日(金) 〜 平成25年1月29日(火)

    ②開講時間
      1限: 9:00 〜 10:30
      2限:10:40 〜 12:10
      3限:13:00 〜 14:30
      4限:14:40 〜 16:10
  社会調査スキル修得講座
受講資格 本学学則第32条に規定する入学資格を持つ社会人
申込みに必要な書類等
  • 履修証明プログラム履修許可願(本学様式)
  • 履歴書(本学様式)
  • 最終学校卒業(修了)証明書
履修料 84,000円 (1科目12,000円)
履修料は、受講期ごとに納入することもできます
定員 若干名
選考 書類審査により行います

  履修例:
      ○前期(4月開講)に、次の科目を学びます。
        ・社会調査法I(月曜:4限)
              ↓
      ○後期(9月開講)に、次の科目を学びます。
        ・確率と統計の基礎(火曜:1限)
        ・社会調査法II(火曜:2限)
        ・心理学測定法(木曜:2限)
              ↓
      ○次年度前期(4月開講)に、次の科目を学びます。
        ・社会調査統計(火曜:4限)
        ・心理学研究法(木曜:1限)
        ・社会調査実習(木曜日:3限と8月下旬4日間の集中講義)

◎申込み期限

平成24年4月末

◎申し込み・お問い合わせ先

志學館大学 総務課
  〒890−8504
  鹿児島市紫原1−59−1
  電話:099−812−8501
  E-mail:shomu@shigakukan.ac.jp

◎更に「社会調査士」資格の取得を目指す場合

社会調査士とは、日本社会学会・日本教育社会学会・日本行動計量学会の3学会を母体にする「一般社団法人 社会調査協会」(http://jasr.or.jp)が認定する資格です。認定されるには、①大学卒業、②協会の定める標準カリキュラムに基づく科目の単位を取得していること、を必要とします。

政治・経済・生活・文化などあらゆる面で変化の激しい現代社会では、政策や計画の立案、経営戦略策定等に有効な社会調査の重要性が高まっています。現在、国や地方自治体、民間の企業や研究所、マスコミ、教育現場、市民活動組織などでおびただしい数の調査が行われていますが、調査の科学性と質的な水準を確保することは急務となっています。

社会調査士は、このような現場において、社会調査の企画・設計から、実査、調査員に対する指導、調査結果の分析及び調査報告書の作成までの調査過程全般を、高い専門性をもって遂行できる人材です。

社会調査スキル修得講座で開講する必修6科目は、社会調査協会の定める標準カリキュラムに基づいていますが、資格取得を目指す場合は、「心理学研究法」に先だって選択科目「心理学測定法」を必ず履修してください。

必修6科目については単位取得を条件とするため、社会人キャリアアップ講座受講生と併せて科目等履修生の手続きが必要です。

志學館大学 学則(抜粋)

第32条 本学に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する者でなければならない。

  1. 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)
  3. 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
  4. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
  5. 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
  6. 文部科学大臣の指定した者
  7. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)
  8. その他、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると学長が認めた者

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