志學館ブログ

学校臨床論演習〜音楽療法を通して〜

2017年07月14日 志學館ブログ

みなさんは、音楽療法をご存知ですか?

日本音楽療法学会は「音楽のもつ、生理的・心理的・社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて音楽を意図的、計画的に利用すること」と謳っています。

志學館大学には、この音楽療法の手法を実践的に活用して学べる「学校臨床論演習」という科目があります。

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この講義では、音楽療法について野浪先生(人間関係学部 心理臨床学科 教授)の実体験を交えながら学んだあと、数人のグループに分かれて、絵本の音づけ・楽器の演奏・手遊びのどれかを選び、発表します。

演習科目では珍しい講義形態で、異空間にいるような感じを味わえます。

そして、7月13日(木)、私が属したグループの発表がありました。題目は、絵本「ももたろう」の音づけ、ハンドベル演奏「星に願いを」です。

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▲絵本「ももたろう」はじまり、はじまり~

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▲いろいろな楽器を駆使して効果音をつけます

とても緊張しましたが、今までで1番良い出来で終えることができました。

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▲ハンドベル演奏「星に願いを」

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▲これもハンドベルです。工具ではありません(笑)。このハンドベルを使って演奏しました。

人前での発表って、大きくなればなるほどなんだか恥ずかしくなりますよね...

でも、思い切って大きな声を出したり、グループのメンバーと目を合わせながら楽器演奏をすると、不思議と笑顔になれて、開放的な気分になります。言葉がなくても、伝わっているような感覚にもなります。まさに、音楽療法の機能を実感できる瞬間です。(効果に個人差はありますが(^_^;))

是非、興味がある方は受講してみてください(^_^)

学生記者クラブ みーちゃん

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